ACTIVITY当店の取り組み

はじめての補聴器|補聴器の種類

「補聴器は種類が多くて難しい」
そう感じている方が少なくありません。

当店では、初めての方にも分かりやすく補聴器をご説明しています。

❶ 補聴器は大きく2つのタイプがあります

■ 耳掛け型

耳の後ろに本体を掛けて使用するタイプです。

小さな耳掛け補聴器

・装用感が軽くて快適

・目立ちにくい

・不快感がほとんどなく初めての方におすすめ

大きな耳かけ補聴器

・取り扱いやすい

・音のパワーが強く重度の難聴にも対応

耳掛け型のデメリット😒

 マスクや眼鏡の着脱時に引っかかることがある

 バイクや作業用ヘルメットなどに当たってしまう

 落下防止ヒモを併用して落としにくい工夫が必要な場合もある

■ 耳あな型

耳の大きさにピッタリ合わせるオーダーメイドタイプ

小ささやデザインにこだわった既成品のタイプがあります。

  • 目立ちにくい

  • マスクや眼鏡と干渉しにくく落としにくい

  • 自分の耳の大きさに合わせたピッタリのものがつくれる

  • 着け心地を考えて既製品の耳あな型も選べる

  • 補聴器に見せないスタイリッシュなデザイン

耳あな型のデメリット😒

  • 自分の声がこもってきこえやすい

  • 咀嚼音が大きくきこえやすい

  • 異物感が気になる

👉 生活スタイルによって向き不向きがあります。

❷ 大きさは「目立たなさ」だけで選びません

補聴器は小さいほど良い、というわけではありません。

当店では次の点を重視します。

  • 耳への掛けやすさ、入れやすさ

  • 電池交換ができるか、ボタンを操作できるか

  • マスク、眼鏡との相性

  • 手先の動きや視力

「使い続けられる形」 を一緒に選びます。

❸ 電池式・充電式など使いやすさも選べます

現在の補聴器には主に2つの使い方があります。

■ 電池式

  • 長時間使用に向く

  • 電池が切れても交換できればいつでも使える

  • 細かいものが不得意な方には不向き

■ 充電式

  • 日々の電池交換不要で取り扱いがラク

  • 寝る前に充電器にセットするだけで翌朝も使用できる

  • 充電を忘れると使えるまで待つ必要がある

生活スタイルに合わせてご提案します。

❹ メーカーごとに「音の考え方」が違います

実は補聴器はメーカーによって音づくりが異なります。

例)

  • 静かな音を中心に聞き取りやすくする設計

  • 生活音を自然に取り入れる設計 などなど

そのため

👉 1台だけ試して決めるのはおすすめしていません。

当店では複数メーカーを比較試聴できます。

❺ 補聴器は「集音器」とは異なります

補聴器は、厚生労働省が定めた基準を満たした
管理医療機器です。

  • 聴力測定

  • 適正な調整

  • 継続的な管理

を前提として使用します。

一方、集音器は音を単純に大きくする機器であり、
個々の聞こえに合わせた調整はできません。

❻ 聞こえ方は一人ひとり違います

難聴にもさまざまなタイプがあります。

  • 音を大きくすれば聞こえやすくなる方

  • 音を大きくするだけでは聞き分けられない方

  • 聴力に問題のない方が不快に感じない音の大きさを不快に感じてしまう

などなど…だからこそ当店では

「補聴器を選ぶ前に、きこえを理解すること」

を大切にしています。

🏠 当店の考え方

   お客様が補聴器を使用されるシーンを細やかにヒアリングします。

   必要な機能を選定し、目立ちにくさや取り扱いのしやすさ

   なども考慮しながら、一人ひとりに合う補聴器を

   ご提案することを心がけています。

 

まずは「相談だけ」でもお気軽にご来店ください。

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2026.06.08