❶補聴器は大きく耳に掛けて使用する耳掛けタイプと耳の穴へ入れる耳あなタイプに分けられる。
❷耳掛けも耳あなタイプも目立たない小さな形状と扱いやすい大きな形状のものがあり、聴力の程度によって【軽度難聴→中度→高度→重度難聴】は小さな補聴器ではパワー不足にもなり得るので、使用できる補聴器の大きさも異なる。
※世界最小サイズの充電式補聴器(2024年7月11日時点)
カラーバリエーションが豊富でお子様の好みに合わせやすいだけでなく、
❶「スマートスピーチテクノロジー」で家庭や学校など様々なシーンで会話の理解度の向上を助けてくれる。
❷Bluetoothを利用することでスマートフォン用アプリでの音量調整やPCでのリモート授業などもしっかり聞こえて大変便利だ。
❸学びをサポートするBluetooth対応でスマートフォンやパソコンなどと繋がるので教育のための小児専用アプリやゲームも快適な聞こえで活用できる。
補聴器は約1.5m以内の距離で大きな効果を発揮しますが多くの場合にそれは周囲が静かな環境に限られる。
ロジャーを併用すればロジャーのマイクから拾った話者の声をダイレクトに補聴器に届けてくれる(10m程離れても大丈夫です)ので大切な会議や楽しい会食の時間をより充実させるお手伝いをしてくれる。
補聴器代金が片耳¥105,000- 充電器¥17,600-
❶他メーカーの小型耳掛け補聴器(RIC)よりも落ち着いた価格帯の機種に1年間の紛失・破損保証が付いている
❷オーダーメイド耳あな型補聴器の保証も充実
オーダーメイドは個人の耳あなの形を模って作成するため、再作期間を設けておくことがとても大切だ。
一般的に他メーカーはオーダーメイドの再作期間は1年間と決められているが
リサウンド補聴器は落ち着いた価格のものから2年間の保証が付いている。
ハイクラスの補聴器となると ❝ ずっと再作保証 ❞ という
その機種の販売終了後から約4~5年間後の修理対応が終了する期間まで
ずっと再作が何度でも無料という保証が付帯されている。
耳の中もお痩せたりなどすると大きさや形が変わってきてしまうので
長く使用する上で安心だとおっしゃっていただける利用者も少なくない。
補聴器メーカーで唯一オープン価格(各販売店での価格競争によるブランド
イメージ低下を防止するため、お店ごとに販売価格を設定できる)にて
販売されており、ブレイン・ヒアリング(脳で聴く)を追求したメーカー。
ブレインヒアリング(BrainHearing™)とは:
脳に音響情報が正しく伝わらないと、音の意味を理解する脳への負担が増すことになる。
オーティコンの補聴器は、この脳の聞く働きから聞こえを考えるアプローチ、
BrainHearing™(ブレインヒアリング)に基づいた技術、
そして製品開発を行っている。
あるがままの音情報をすべて脳に届けくことで、
人は自分に関連のある音を捉えることに脳の聞く働きを集中させることができる。
「聞こえとはどのような仕組みであるのか」
「音の理解に脳が果たす役割とは何か」についてを考える基本となるものだ。
その他
Beltone(ベルトーン) アメリカの補聴器メーカー
Unitron(ユニトロン) カナダの補聴器メーカー
ヒヤリングセンター神奈川👂 川崎本店・横浜プレミアムラウンジ