ズバリ!
『チャンネル数が多い=しっかりとしたお値段の補聴器』です✨
皆さんは「補聴器」と聞くと『とても優れた便利な物だ!』
という印象をお持ちの方は
残念ながら非常に少ないのではないでしょうか。
音の調整がきちんとできていない…これが大きな原因の一つです。
その他にも
"適切な補聴器を選択する" ことも重要なポイントです💡
生活環境に合せたい
=望む環境に合わせた音の調整ができる補聴器
=必要なチャンネル数
下図の①と②の表をご覧ください。
縦が音の大きさ、横が音の高さを表しております。
①と②の表を見比べていただきますと
500Hz~4kHzを①は2分割、②は5分割しております。
「ここの音を上げたいよ!」「ここの音を下げたいよ!」と思った時に
同じ音の高さの範囲の中で
①は2箇所の大きさだけのみ調整ができ
②は5箇所の大きさを調整することができます。
これがチャンネル数の違いです!!
静かな所で会話をする分にはチャンネル数の多い少ないは殆ど影響しません。
騒がしい所や会議・講演など広い場所での会話にはチャンネル数が大きく影響します。
「初めは少ないチャンネル数で何十人の大きな会議での声が聞こえなかったが、
チャンネル数を増やしたことで、会話が以前よりしっかりと入ってくるようになった。」
と当店のお客様も実際に差を実感しておられます。
もちろん全てのお客様に当てはまるとは断言できませんが、
チャンネル数を増やすことで会話を聞き分ける効果が向上することは一つの事実です。
この他にも聞こえ難い要因は様々ございますので、
現在ご利用中の補聴器に少しでもお悩みをお持ちの方は、
お気軽にご連絡ください。
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