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今回は私が聞き間違える事が多かった事例を紹介します。 普通の方でも聞き間違いをする事があるかと思いますが、私の場合は言葉とその場面を併せて、脳内でその会話を補填することが多いです。 ...
私は大学のオーケストラサークルに所属しています。 サークルの練習では狭い部屋で楽器を練習するので、私が過ごす環境の中で一番声が聞き取りづらい環境です。 ...
私の場合、高音の聴力が落ちているため、補聴器でそれらの音域を補ってもらうことで、最近聞こえるようになった音は、「ピーピー」などの機械音がよく聞こえるようになりました。例えばタイマーの音がそうです。 ...
新しい補聴器を使用して、テレビリンクを通じて直接補聴器に音声を送る事が可能になりました。 今までのテレビの音というのは、音は聞こえますが内容が聞き取りづらい環境でした。字幕やテロップ、その場面の雰囲気でセリフを想像することしか出来ませんでした。それがテレビリンクを使用することに、非常にクリアな音声を聞くことが出来て、とても聞き取りやすくなりました。 ...
私は学生でスーパーのレジのアルバイトをしています。 接客業なので多くの人と会話をします。 曜日によって様々なのですが、比較的大きいスーパーなので、特に週末は混雑していて騒がしいです。 ...
今月のお題は「聞こえない方が良かったこと。笑」です。補聴器を使うようになり、生活が快適になった面が多いので、正直あまり思いつきません。仕事で起きていたミスコミュニケーションが減り、適当に会話を合わせることや、聞こえているふりをしなくてよくなったことは、本当に補聴器に感謝しています。 ...
モニターを始め、5ヶ月が経過しました。 補聴器のモールドを作成して同じくらい経ちますが、少し劣化しているのが見えてきました。 ...
モニター4か月に入り、レポートを書くにあたって開始前に頂いたBeltone製品のカタログをめくってみる。 使用させていただいている補聴器のウリを確認したかったのであるが、「パーソナル・サウンドID」は機能、価格帯共に最高級クラスならではのものなので、 私が知り得るBeltoneならではの機能を活かしての使用状況を今回の題目にそって書いていきたい。 ...
先月に引き続き、職場ではほとんどの時間補聴器をつけて過ごしています。やはり装着時間が長いと疲れることもあるので、今月はその状態に慣れることを目標にして過ごしています。 ...
補聴器を2ヶ月使用して、補聴器に慣れてきたように思います。 私はスーパーのレジ業務のアルバイトをしているので、お客様との意思疎通が必要となります。 ...